秋深く黄色く実ったかりん。呼吸疾患に効果を出すのはよく知られていますが、今回は特別の発見がありました。
咳がひどく、処方薬も効果なく、呼吸が苦しく、夜も眠れません。呼吸が浅く少し深く吸い込むとむせて、仕事もできない状態です。
たまたま威嚇の家庭菜園のかりんをのにおいが良いというのでかりんをいただいてきたのでした。
呼吸困難の人が、なにげなくこれはかりんですか?というので注意をむけると、
呼吸が楽になりそうな気がします。
そこで触るだけで咳がひどくなる胸の上にかりんを当ててみると咳がよりひどくなり咳こみます。
もうひとつのかりんを呼吸中枢の延髄にあててみました。やはりsr着込みます。
最初に感じた効果がありそうなところを探してみるとかりんの皮に効果がありそうでした。
すぐには効果が出ないのですが、皮に意識を集中すると気持ち咳が落ち着くような気がします。
溺れる者はのたとえで夜も枕にしてみることにしました。
3日ほど続けると咳が落ち着いtれ来ました。
深く呼吸をしても咳き込まなく、楽にうごけるようになってきました。
人や症状に個人差はあるでしょうがかりんの皮には薬効果があるようです。
硬いので食用には向きません。シロップ浸けなどでは効果が期待できないようです。
偶然が生んだ奇跡のひとつでもありました。